(C) copyright ; WIND of the DAMASK ダマスクの風 2014





















シルバーウィークの見どころは
ブルービー、ひまわり、エトセトラ。

シルバーウィークに備えて、園長は園内を草刈り。ダマスクの風は全体で5.5ヘクタールありますが、現在はカフェを中心に300メートルくらいの範囲が見どころ。

@ブルービー
やはり、ダマスクの風の一番人気は幸せを運ぶという青いハチ、ブルービーです。

絶滅危惧種に指定されるルリモンハナバチが、九州で確認されるのは南阿蘇とここ鹿屋のダマスクの風だけ。

園内のブルーや紫の花のところで探せますが、下の写真の場所(ラベンダーセイジ)のところに多くいます。

 

 

Aハーブ
園内を歩くとハーブの香りをそよ風が運んできます。
バジルやミントが特に香っています。

 

Bひまわり
道路の東側に3000本のひまわり。直径20センチ前後の花を咲かせています。今はちょうど8,9分咲きくらい。

 

Cロシアンオリーブの実
ロシア原産ではありません。オリーブの葉に似たぐみの木です。今7ミリくらいの赤い実をつけています。

園内の植物は完全無農薬で育てていますので、このぐみは食べても大丈夫。渋いですが上品な甘みがあります。

渋さを体験したい方は食べてみてください。

 

 

その他にも、秋の野山を散策すれば、いろいろなものが発見できます。








































     
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